昨日は涼しい山奥にいたため、強い陽射しも暑さも知らずにいましたが、予告なしの梅雨明けでしたね。
今日は朝から夏の暑さがやってきました。そんな真夏の早朝から恒例のラジコンヘリコプターによる航空散布が始まりました。
にしかたブルーベリー園は無農薬でブルーベリーを育てていますので、隣接する水田からの農薬の飛散が心配でしたが、
事前に「飛散には充分注意して下さい」とお願いしておきましたので、ラジコンヘリコプターは園の周辺では稲のすぐ上を低空飛行してくれました。
係りの方にはお世話になり、ありがとうございました。
今日は、毎年恒例の野球部OB会のバーべキューでした。
野球部OBとは言っても部員の集まりではなく、父兄の集まりです。ちなみに我が家の末娘はマネージャーでした。
子供たちは高校を卒業して4年目になり、それぞれ就職活動や前期の試験に頑張っています。親達はそんな子供たちをよそに、
年に3回ほど集まりを持って親睦を深めています。「これも子ども達が3年間部活動を頑張って続けてくれたお陰」とお酒の席で
の合言葉が飛び交います。
ここは、自然がいっぱいの鹿沼市粕尾。すぐ近くで小鳥の鳴く声が聞こえました。
曲がりくねった山道の途中には、県外ナンバーの車が止まり、清流に釣り糸を垂らす姿がたくさんありました。
4年前、高校3年生だった子供たちが、この清流の上流で大騒ぎしながら水遊びをしていた姿が目に浮かびます。
梅雨も明けないのに真夏のような陽射しで、少し動いただけでも汗が流れました。摘み取りのお客様には暑い中お疲れ様でした。
摘み取りの合間に混んでいる枝を剪定しました。冬の内に思い切って剪定したつもりでしたが、枝がかなり混み合っています。
そして、シュートも勢いよく伸びています。そんな中で大粒の実をたくさん見つけました。
ラビットアイはあまり大きくならない印象でしたが、ご覧のように10円、100円サイズの実がたくさんあります。
(並べ方は適当でした。) そして、何よりすごく甘い!
真夏の陽射しを浴びて、元気で、大きくて、濃厚なお味。益々ラビットが好きになりました。
今日も蒸し暑い一日でした。そんな中、主人がブルーベリー園の周りの草をきれいに刈りとってくれました。 これなら週末ご予約のお客様にも気持ちよく摘み取りをしていただけそうです。
化粧箱入りのブルーベリーが人気です。お中元にお使いになる方が多いようですので、美味しいジャムのレシピを同封しました。
3年前の今日は、カナダのビクトリアにいました。ここは気候が温暖なため、リタイヤ後の人達がたくさん移住してくるそうです。
このビクトリアでは、Akira君(友人の息子さん)のホストファミリーに大変お世話になりました。滞在中は、
ホストマザー自らの運転で島のあちこちを案内していただき、オリンピックプールやはるか向こうにはシアトルが見える海岸にも
連れて行っていただきました。「向こう岸はアメリカ?イチローがいる所?」
世界は広い。でも狭いのかも…なんて、距離感が全くわからなくなりました。
夕ご飯のお買い物に同行させていただいたスーパーでの光景はまたまた圧巻でした。外観は普通のスーパーですが、中にある商品の量は
半端ではありません。ほとんどの商品が日本で言うところの「業務用」です。
そんな中で一番目に付いたのが長さが10メートルもあるようなケーキのショーケースです。美味しそうなケーキがとてもお安い値段で
売られているのです。そして、入り口にはブラックベリーパイが…。これも山のように積んで売られていました。
7月28日はAkira君のお誕生日で、大きなデコレーションケーキとブラックベリーのパイをお買い上げ。
私達があまりにもブラックベリーに興味を示したからでしょうか、「パイはホテルで食べてね」とお土産にいただきましたが、さすがにこの夜は
お腹がいっぱいで別腹とはいきませんでした。
実は私達二人が興味を持ったのは美味しそうなパイではなく、ブラックベリーそのものだったのです。「こんな実が自宅で実っていたら
素敵だろうね」
今までこんなことが話題にのぼったことなどなかったのに…。このときから私達はベリーに魅せられてしまったのです。
やっと夏らしい日差しと暑さがやってきました。
ブルーベリーもこの日を待ち望んでいたのでしょうね。一粒一粒が笑っているように見えるのは私だけでしょうか。
作物を育てていると日照時間がどれほど大切かということを知らされます。そして、もちろん適度な降雨も必要ですね。
まだ真夏の空とはいきませんが何とか青い空がのぞきました。
雨が続いたため畑の手入れができず、まるでジャングルのようです。その畑の草をかき分け緑の野菜を収穫しました。
でも、やはりズッキーニは大きくなり過ぎました。
天候さえ良ければまだまだ収穫できるはずですが、これ以上梅雨明けが先になれば「株が腐ってしまうのでは」と心配です。
確か、3年前も梅雨明けが8月だったような気がします。
2003年7月25日。友人の息子さん(Akira君)が留学するカナダを訪ねるために友人とともに旅立った日です。初めての国へ、
行きも帰りも二人きりの珍道中でしたが、私にとっては忘れられない旅です。
広い野原で自然にはえたベリーを摘むおばあちゃんと女の子。そのベリーで作るジャムとパイ。
あのカナダでの感動が今のブルーベリー栽培に繋がっているのです。ブルーベリー栽培を決心したときの初心を忘れないために、
3年前の思い出を少しづつ振り返ってみようと思います。
梅雨前線の影響で各地で記録的な豪雨災害をもたらし、たくさんの方々が大変な被害を受けられている様子が毎日テレビ
で放映されています。
ここ西方町は、ほとんど災害のない町ですので、テレビに映し出される惨状に目を覆うばかりです。被災された方々に一日も早く
平穏な日々が戻ることをお祈りいたします。
たくさん採れたトマトを使って、トマトソースを作りました。
材料は、トマト、ニンンク、タマネギ、バジル、ローリエ、塩、胡椒です。
作り方は簡単…
みじん切りにしたニンニクとタマネギをオリーブオイルで透明になるまで炒めた鍋に、1〜2センチに刻んだトマト、バジル、そして
ローリエを加え、塩と胡椒で調味し、弱火でコトコトと煮詰めます。
煮詰める時間はかかりますが、マイルドな美味しいトマトソースができますよ。
にしかたブルーベリ園からのお知らせです。
たくさんの方からのご要望により、7月29日(土)から土曜、日曜日に限定した摘み取り園を開園いたします。
なお、摘み取り園の開園日は不定期ですので、必ず
メールでお問い合わせの上、ご来園くださるようお願いいたします。
詳しくはにしかたブルーベリー園開園のご案内を
ご覧下さい。
雨が上がったのを見計らってラビットアイを収穫しました。最初に色づいたクライマックスの実は
破裂したかのようです。
樹形も乱れ剪定技術の未熟さが表れて、早くも来年の課題が見えてきました。
ハイブッシュの収穫は今日でほとんど終了しましたが、ラビットアイの収穫が安定するにはもう少し陽射しが必要です。
ザーザー降りとしとしと降りの雨が毎日続き、「注文された量が収穫できるの?」という心配で終わった一週間でした。
ブルーベリーを待っていてくださるお客様のため、どしゃぶりの中、合羽を着て収穫した日もありました。
ケーキにのったブルーベリーを「美味しい!」と言っていただける様子を思い浮かべながら、一粒一粒水分をふき取りました。
来週こそ晴天が続きますように。
最近スーパーでよく見かけるようになった「ズッキーニ」が、我が家の畑でももうすぐ食べごろサイズになります。
私はずいぶん前から栽培していますが、長い間収穫する時期を間違っていたようです。お店に並んでいるのは
どれも15センチ位のものですが、私は30センチくらいに大きくなったものを収穫していました。
ズッキーニはかぼちゃの仲間ですが油と相性がよく、ナスと同じような調理法でいただいています。
定番は畑の夏野菜で作るラタトゥイユです。
オリーブオイルでにんにくとたまねぎを炒め、その後好みの夏野菜を合わせて炒めます。味付けは塩と胡椒だけ。
(ローリエを1枚入れるとお味がまろやかになります) 野菜から出る水分だけでできる煮込み料理です。パスタに合わせたり、
チキンを入れて煮込んでも美味しいですよ。
とってもやわらかいので薄味にして、離乳食や介護食に利用したらいかがでしょうか。
丸2日以上降り続いた雨が、午後になって止みました。
雨雲がどんどん流れ、青空が見えるようになりました。一体何日ぶりの青空だったでしょう。
今年初めてラビットアイを収穫しました。大粒でハリのある実です。真夏の太陽の光を浴びると一段と美味しくなりますので、
一日も早い梅雨明けが待たれます。
数日前の誕生日に主人と子ども達からそれぞれ素敵なプレゼントをいただきました。
プレゼントは、UVカットの帽子と腕カバー、ジャムを作るときに使うシリコンの耐熱手袋、そして、「ちょっとスリムに
見えるように」と黒のワンピース(こちらは主人から)です。
私が日ごろ必要としているものをきちんと見ていてくれて、とても幸せです。
今夜もジャムを作りましたが、いただいた耐熱手袋を使ってみると確かに熱さが伝わりにくく、作業効率が あがりました。
今日は以前から約束をしていた娘の学生時代のお友だちが、遠くから来てくれました。
あいにくの天候でしたが、皆さんお勤めの都合をつけ、電車を乗り継ぎ、待ち合わせをしていらしたそうです。
昼食には、自家製の夏野菜を使って、キーマカレーとナン、新じゃがのポテトグラタン、そして採れたて新鮮生野菜サラダ。
野菜はなるべく我が家の畑で調達できるものを使いましたが、田舎の採れたて野菜のお味はいかがだったでしょうか。
食後は、楽しみにしていたブルーベリー摘みを「しとしと雨降り」の中、決行。
ブルーベリー畑は樹皮を厚く敷いているため、普段は水が溜まるようなことはありませんが、今日は梅雨末期の豪雨で足元が
悪く、皆さんはビーチサンダル持参でブルーベリー摘みを手伝ってくれました。
あいにくのお天気でしたが皆さん楽しんでいただけたでしょうか。今度来るときは梅雨が明けて、ラビットアイがいっぱい色づいたときが いいですね。また、お待ちしています。
毎日決まって訪れるページがあります。そして、そのほとんどがブルーベリー関係のページで、
毎日更新されるページを楽しみにしているのですが、そのお気に入りのページがここ何日間か更新されていないのに気が
つきました。「これってブルーベリーの最盛期で皆さんそれぞれが忙しくされているから」と勝手に解釈しています。
我が家でもブルーベリーの問い合わせと来客で毎日大忙し、おたよりの更新が続けられるかどうか不安な日々です。
2ヶ月ぶりでパン教室に行きました。
先月はブルーベリー園の防鳥ネットを張るため欠席しなければならず、とてもショックでした。なんと言っても私の息抜きの
場所ですからね。
このパン教室はパンの知識はもちろんですが、皆さんの多彩な趣味のこと、家族のこと、介護のこと、お惣菜のこと、はたまた政治、経済と
本当にいろんなことを学べる場所なのです。そして、私が しあわせの香り を感じる場所です。
仙台から末娘がお土産を抱えて帰ってきました。
キルフェボン仙台でベルーベリータルトを買って来てくれたのです。このタルトの材料は、にしかたブルーベリー園のブルーベリーです。
我が家のブルーベリーが、自分の住む仙台で美味しいタルトになっているのをどうしても見てみたい、食べてみたいと思ったそうです。
タルトにのったブルーベリーは新鮮そのもの。我が家を旅立ったときと変りません。「よく帰ってきたね」と言いながら、家族で美味しくいただきました。
何日ぶりの青空だったでしょう。青い空に白い雲、本当に夏らしい空でした。しかし、昼過ぎには南の空で雷鳴が響き、
バケツを返したような大雨です。
梅雨明けを知らせる雷かと思いましたが、梅雨明けはもう少し先になりそうです。
ラビットアイの畑には大きな鉢植え苗が100鉢以上同居しています。こちらも順調に成長し、たくさんの実をつけています。
このようなコンテナ(鉢)で育てることのできるブルーベリーは、庭がなくてもベランダで充分栽培できます。ベランダで小さなお子さんと
いっしょにベリーが摘めるなんて素敵でしょ。
ラビットアイブルーベリーのクライマックス、オースチン、ブルージェムが色づきました。
ハイブッシュに比べると実がしっかりしています。
これから訪れる本格的な夏を元気に乗り越えてくれそうです。
夕食後ジャム作りを始め、6キロを作り終えました。まだまだ材料はありますが、今夜はここまでで終了です。
親戚や友人にプレゼントして、味の感想を聞きたいと思います。
菓子工房 オークウッドの横田さんが来園されました。旬の美味しいブルーベリーで美味しいケーキの構想が
できているそうです。
ラビットアイブルーベリーのバルドウィンがかわいい実をたくさんつけています。赤い実が本当にウサギの目のようです。
完熟のハイブッシュブルーベリーで保存用のジャムを作りました。
材料は、ブルーベリーと砂糖のみです。
ビンとキャップは念入りに蒸気で殺菌消毒し、脱気も充分行いました。これでどれ位の期間、味が変らず保存がきく
のか試してみようと思います。
ジャムの入ったツヤツヤのビンを見ていたら、かわいいラベルが欲しくなりました。
ハイブッシュブルーベリーの早生種は終盤を迎えました。
中手種は最盛期。晩生種もたくさん色づきました。
梅雨明け頃にはラビットアイブルーベリーが色づき始め、8月中がにしかたブルーベリー園の最盛期となります。
昨年から販売を開始したブルーベリーの冷凍果をたくさんお買い上げいただいているお客様方が、にしかたブルーベリー園を
見学に見えました。あいにくの空模様でしたが、皆さんはブルーベリー園に来るのは初めてということで、大きくて甘い実を
試食されながら「こんなの初めて見たわ、こっちの実は味が濃いわよ。こっちの実は、甘酸っぱい」と大騒ぎです。
試食の後は、ちょとだけ摘み取りのお手伝いをお願いしました。帰りにはたくさんの冷凍果と生果。そして、苗木までお買い上げいた
だきありがとうございました。
今日もまた、ブルーベリーの魅力を知っていただけて、嬉しい一日でした。
菓子工房 オークウッドの横田さんが、にしかたブルーベリー園のブルーベリーでかわいいタルトを
作ってくださいました。お近くの方、オークウッドにいらしたときにはぜひ召し上がってくださいね。
夕べ、七夕様にお願いしたことが叶ったようなよいお天気になりましたので、久しぶりに遠出をすることにしました。
前から是非行ってみたいと思っていた菓子工房 オークウッド
ここは私好みのケーキ屋さんで、オーナーの横田さんの本「菓子工房オークウッド 初夏〜春までの季節感たっぷりレシピ」
(柴田書店)を手にしてからずっと気になっていました。
行ってみると思ったとおりのかわいい建物と美味しいケーキ。そして気さくにお話をしてくださるオーナーの横田さん。
「ケーキ屋を訪れる楽しみを演出し、ケーキを売るだけでなく、夢や体験、感動を提供するために
店づくりについて考えました」
という横田さんの考えは、にしかたブルーベリー園が目指しているものと同じなのです。
短い時間でしたが素敵な時を過ごすことができました。また是非行ってみたいお気に入りの場所が見つかりました。
今日は七夕ですね。(田舎では8月7日に七夕飾りをします。)でも今夜の空では星を見るのはちょっと無理のようです。先ほどまでほのかに光を
放っていた月が、今はもう雲に隠れてしまいました。
今朝の天気予報で「今頃の雨は、天の川の西に住む彦星が、川の東岸に住む織姫を迎えに行くために牛車を洗っていて、
その水が空から降ってくると言われています」と、今時の若者らしいお話をしていました。ということは下界は雨でも
雲の上は良いお天気で、天の川を渡って行けるということなのでしょうか。
下界も明日は晴れるといいですね。
昨日収穫したトマトを友人におすそ分けしました。そうしたら早速ご覧のようなお返しをいただきました。
私の畑では、収穫までにはもう少し時間のかかるインゲンです。彼女は「ドジョウナンキン」と言っていました。言われてみると確かに
細長くて「ドジョウ」に似ているかも知れませんね。茹でてサラダでいただきました。甘みがあって美味しかったです。またよろしくね。
今日は午前中から大雨の予報だったため、予約をいただいたお客様のためにちょっと早起きをして摘み取りをしました。
天気予報が当たり9時過ぎから強い雨が降り続きましたが、早朝に摘み取りを終えていたため、ゆっくりと選果作業ができました。
この作業も大切な作業ですので、気が抜けません。
「快晴になるのかな」と思わせるような朝の青空でしたが、徐々にあやしい雲行きに。やはり梅雨時ですね。降ったり止んだりの 一日でした。
キルフェボンにお勤めしているYukikoちゃんから、にしかたブルーベリー園のブルーベリーで作ったタルトの写真を
送っていただきました。
「身近な人が育てた食材を使える感激」と、私達が大事に育てたブルーベリーに「愛情をたっぷり注いでケーキを
作っています」という、何より嬉しい言葉が添えてありました。こちらこそ素敵な出会いをありがとう。
ブルーベリー園周辺のタイムが満開です。そこに蜜を求めてミツバチがたくさん集まっています。
きっと香りの良い蜂蜜ができていることでしょね。
タイムの間にムラサキツユクサが見えます。この花を見ると夏の訪れを感じます。
土曜・日曜に「にしかたブルーベリー園」にお越しいただきましたお客様、本当にありがとうございました。
ブルーベリーの魅力に引かれ栽培を始められた方。また、これから栽培を始めたいという方々で、ブルーベリーの話は
尽きることがありませんでした。「にしかたブルーベリー園」は、まだまだ未熟な園ですが、この土地に合った美味しいブルーベリーを栽培するため
これからも努力していきますので、是非またお越しくださいね。お待ちしております。
車で5分ほどの所にある磯山神社の『 あじさいまつり 』に行って来ました。
近くにあっても行くのは初めてでしたので、大型観光バスでたくさんの観光客がいらしているのには驚きました。
神社の境内は、きれいに掃き清められ、観光客が途切れた一瞬の静寂がとても清々しく感じられました。
未明の大雨は朝方にはあがりましたが、蒸し暑い一日でした。そんな中、畑の雑草とひとり格闘しました。
坊ちゃんかぼちゃは、順調に成長しています。でも、植えたはずの長ネギが雑草に負けて残っているのはほんの数本。これでは全然足りませんが、「ここの畑の葱は失敗したな」
と見ていてくれる方がいて、楽しい畑の物々交換が始まるのです。
1ヶ月ぶりに娘たちがそろいました。娘たちは家に入るよりも先にブルーベリー畑に行き、「きゃーきゃー」言いながら害虫退治をして います。無農薬で育てている大切さを理解してくれていますので、嫌いな虫も退治できるのでしょう。「ご協力に感謝します。」
今日は末娘の誕生日でした。娘いわく、「ぞろ目の誕生日」です。いつまでも「子供」と思っていた子が、いつの間にか自分が結婚した時の年齢になってしまいましたね。 「うーん、私ってこんなに若くて結婚していたんだ」と、つくづく感じる日となりました。